アルト歯科・口腔外科
052-791-0821

院内感染を防ぐために

院内感染について

医療従事者から患者さまへ、または患者さまから医療従事者へ、感染病の原因であるウイルスや菌類が伝染すること交叉感染と言います。
治療を行う際、患者さまのお口の中に入れる器具を清潔に保つことにより、交叉感染を防ぐことができます。

当院では、外側だけでなく内側も確実に洗浄・滅菌した器具を、患者さま毎に使用しております。

院内感染を防ぐために

院内感染を防ぐためには、患者さま毎に衛生的な器具を使用することが大切です。

当院では、ドイツSirona 社の DAC ユニバーサルを導入し、治療器具の徹底的な洗浄・滅菌を行っています。
滅菌先進国であるヨーロッパの基準に準じた厳格な衛生環境のもと、安心・安全な治療をご提供しております。

歯科治療用器具滅菌器
DAC ユニバーサル
滅菌が完了した歯科治療用器具
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当院のコロナウィルス感染症に対する感染予防対策

患者様へのお願い

  • 風邪症状および発熱がある場合の受診は控えて下さい。
  • 受診の際は受付での検温に御協力下さい。
  • 受診の際は受付にて手指の消毒をお願いします。
  • 待合室内ではマスクの着用をお願いします。
  • お車でお越しの方は受付手続き後お車での待機にご協力ください。
  • 待合混雑を回避のため予約枠の調整を行わせていただきます。

当院職員の感染予防

勤務職員に毎日検温を実施、体調管理に努めております。

  • 全職員に感染症防御マスクの着用を実施
  • サージカルガウン等のガウンテクニック サージカルキャップの着用
  • フェイスガード着用
  • ゾーンテクニックの徹底(清潔域不潔域の徹底)
  • スタンダードプリコーションの徹底(標準的感染予防法)

院内設備の感染予防運用状況

  • 換気の徹底、エントランスのドアは天候が許す限り、換気・接触感染予防のため開放させて頂きます。
  • 病院ICU等で用いられるULPAフィルター内蔵(0.1μmのウイルス粒子も捕捉)の特殊バキューム集塵装置の稼働率をあげてエアゾルの拡散を防止します。
  • 医科用オートクレーブ使用による滅菌の徹底
  • Sirona社の短時間滅菌システムによる切削器具の患者様ごとの滅菌
  • 待合室の雑誌、キッズスペースの玩具は使用毎の消毒が困難のため撤去させて頂きました。
  • 診療台で使用したひざ掛けも使用毎の消毒・滅菌が困難のため撤去させて頂きました。
  • 患者様が触れられるドアノブ等は可能な限り頻回に消毒しています。
  • 受付に手指消毒用のアルコールスプレーを配置しております、ご利用下さい。

愛知県に厳格な外出制限・歯科医療機関に対しての診療制限が課された場合、検診やメンテナンス・う蝕予防処置など緊急性の低い処置は診療できません。
初診を含む全ての患者様に対して緊急性のある歯科医療行為のみ対応、防護衣着用にて、痛み・感染の除去に必要な処置・投薬を行い、二次医療機関・救急外来の負担軽減に努めます。

    緊急性のある歯科医療行為とは
  • 抜歯や外傷(ケガ)の出血がコントロールできないケース
  • 歯性感染症で蜂窩織炎に進行・発熱や気道圧迫を生じている場合
  • 歯髄炎や感染根管(歯の根の感染)による激しい痛み
  • 抜歯後のドライソケットや骨髄炎など
  • 歯周組織(歯茎)の細菌感染による激しい痛みや腫れ
  • 歯が折れる・抜ける(歯牙脱臼・脱落・歯根破折)
  • 医科治療のために必要な歯科的前処置(医科手術前の抜歯・口腔内清掃など)
  • 縫合糸除去
  • 矯正用ワイヤーや装置が折れて歯茎に刺さるなど
  • 総義歯の不調による著しい摂食困難

当院の在宅診療(往診)の感染予防方針

緊急事態宣言時・名古屋市内ロックダウン下であっても緊急性を認める症状であればお伺いします。
上記は前述の外来診療時の「緊急性のある歯科医療行為」に加え、顎関節脱臼、義歯破損による摂食困難、自力で口腔ケアや痰吸引が困難なケース、誤飲の可能性のある動揺歯の抜去等を含みます。
非常事態宣言の発令がなく、感染拡大の可能性が少ないと判断した場合、全ての診療項目でお伺いすることが可能です。在宅診療をご希望の際は、お伺いするお時間の前に担当医・同行スタッフが、外来の患者様と接触しない・交差感染のリスクが少ない診療時間にお伺いします。
往診出発前に必ず検温を行い、医療者(歯科医師・歯科衛生士)の体調に異変がないか確認します、異変を認める場合は、担当医以外の歯科医師の急患対応、または往診のご予約をキャンセルさせて頂く可能性がございます。